ボーネルンドの遊び場について
ボーネルンドの遊び場にはキドキド、プレイヴィル、トット・ガーデンの3種類があります。
「キドキド」は子どもたちの鼓動“ドキドキ”から名づけられています。
「Ville」はフランス語で「街」をあらわす言葉。公園のように、都市の中にあって人々が自然に集う空間。「Play」=“あそび”を通して、様々な人々が自然に集まる場所」という意味が込められています。
大阪にはグランフロントにキドキド、天王寺や高槻などにプレイヴィルがありますね。遊び場だけの充実具合でいえばプレイヴィルがオススメですが、ランチの場所が限られることと大人の用事が同時にできない事は難点です。その時々で使い分けることがよさそうです。
「ママも安心してゆったりと過ごすことができ、赤ちゃんや小さい子どもが安心して安全に遊べる日常的なあそび場を」とのコンセプトがあります。
遊び場共通
こころ・頭・からだの全部を使ったあそびを通して、たくさんの実体験ができる場所です。大きな遊具から小さなおもちゃまで、自然に知育が設計されたものが多いです。
子どもは1人で熱中して遊ぶ時間もあれば、イベントへの参加やスタッフさんの声掛けで宝探しをしたりなど、刺激がたくさんあります。また毎月おもちゃの入れ替えがされていて、子どもも飽きずに楽しむことができます。
スタッフさんは子どもをその気にさせる声掛けがうまく、子育ての参考になります~♪
今日は○○お兄さんと遊ぶんだー!
ボーネルンドの割引
ボーネルンドの公式LINEに友達登録してアンケートに答えると、すぐに200円OFFクーポンがもらえます。クーポンの有効期間は3か月ありました。
LINEのアンケートに答えた子どもの誕生日の前後30日に使える1,000OFFクーポンも発行されます。
1,000円の割引は嬉しいですよね~!パスの購入などにも使えますよ。
今は入場時に毎回LINEで免責事項の確認をするので、なおさら事前登録オススメです。
大人の便利な利用のしかた
料金体系の異なる一部店舗をのぞき、保護者は交代が可能です。
初回はルールがよく分からず大人2人・子ども2人分の1DAYパスを支払っていましたが、最近はマンスリーパス1枚+子ども1人追加=大人1人・子ども2人利用をしています。大人が同時に遊び場に入らない場合、大人のチケットは1人分だけ購入して、パパとママは時間交代で入場しています。
保護者の過ごし方は、子どもとコミュニケーションを取っている家庭もあれば、パパがスマホにくぎ付けの家庭など様々です。あえて大人は交代制にして、大人の休憩時間を作る利用も快適でおススメですよ。
もし下の子が大泣きしても、子ども好きなスタッフさんが助けてくれる環境なので心強いです!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ボーネルンドの遊び場は子どもを安心して遊ばせられるだけではなく、知育グッズも豊富で子どもが飽きません。LINEの友達登録からクーポンもゲットして、楽しく子どもと過ごせるといいですね。
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