子どもと旅行を検討中のパパ・ママ向けに【モクシー大阪新梅田】の宿泊レビューをお届けします。

モクシ―大阪新梅田の口コミが知りたいなあ~

乳幼児向けの設備はないので、子どもが小学生や、オシャレであれば多少は頑張れる家族にオススメです。エリア自体は大阪駅も徒歩圏内、ラーメンの激戦区福島駅が最寄りです。

実例を交えて、乳幼児連れの旅行で求める設備を確認できますよ。
子供が2歳児&0歳児の時にホテル・フェリーで62泊/365日した経験から、設備写真付きで徹底解説します。
モクシー大阪新梅田の概要
モクシー大阪新梅田は2020年に大阪のキタ(梅田)エリアに開業した比較的新しいホテルです。スタイリッシュなインテリアや大阪をモチーフにしたアートが非日常を彩り、モクシーな1日を満喫できます。
宿泊した客室
客室までのエレベーターはルームキーをかざさないと作動しません。ルームキーをかざすと、自動で宿泊フロアが点灯しました。珍しい!


子どもも高層階を操作できるのは嬉しいポイントです!
エレベーター内はミラーボールがキラキラひかり、子どももテンションが上がっていました。


客室まではエレベーターからぐるっと1周するような作りです。

部屋に入る前からオシャレな雰囲気。

今回はスタンダードツインを予約しました。

パパが寝室で天井まで手を伸ばしても…手は届きません。通常の高さです。

奥に進むとベッドがあります。

ベッド幅は110cm、2台を大人2人・子ども2人で利用しました。

110cmは標準的なベッド幅です。

客室からの景色は、高層ビルが立ち並んでいます。
ベッドまわり
子マル家独自の【ツインルーム快適チェックポイント】でチェックしましょうー!

先に答えを書いてしまうと…子ども連れには難易度が高いポイントが詰まった客室です。ご自身のご家庭が求めるポイントを確認するにはすごく良い例になっていると思いますよ。

まず、ハリウッドタイプではありません。

ベッド間にあるサイドテーブルには珍しく金庫が内蔵されています。

こ、これは…!サイドテーブルの移動は諦めるしかなさそうですね。

ベッドは奥の壁にくっついていませんが、この程度の隙間であればくっつけることができそうです。

反対側のベッドも壁付けに問題ありません。ベビーガードは無くても問題なさそうです。

まくらもたくさんありますね。

この枕、ふかふかで気持ちいい~!

ベッド周りは、大きなライトがあります。1歳児が何度も楽しそうに触ろうとしていていました。

可愛いレトロな電話機は、子どもも興味津々。真ん中のボタン一つで簡単にフロントへつながります。大人の心配ゴト解消のため、回線は簡単に抜くことができました。

チェックアウト前に元に戻すことは忘れずに~!

続いての大人の心配ゴトはティッシュの位置。1歳児が無限ティッシュ遊びをするのに快適過ぎます。

置き場が候補があまりなく、洗面台前に移動しました。

金庫は低い位置にあるため、子ども2人が仲良く操作していました。

ロックをかけちゃうのも時間の問題な気がします…。

あ、ベッドごとにコンセントとUSBが配備されていて、スマホを充電しながら寝ることができそうですね。

子ども2人以上からのモテ期なママが快適に寝るには、ハリウッドツインは重要な条件です。

1ベッドに3人は疲れました…。
ベビーベッド・ベビーガード
ベビーベッドは楽天ページに記載がありましたが、それ以外のサイトでは案内がなく不明です。パパ・ママは予約時に確認をオススメします。
客室の基本設備
洗面周り
入り口側に戻って、洗面周りをチェックしてみましょう!

新しいホテルで増えているシャワールーム。最初は不安でしたが、今はシャワールーム自体は割と好きです。


子どもと旅行だと、ユニットバスは渋滞するから使いにくいのが本音…。
昔ながらの格安シャワールームではなく、新しいホテルのシャワールームはレインシャワーがついていることが多い印象です。


今回もレインシャワーがあり、子どもたちは大喜び…と思いきや、少し水圧が弱めでした。シャワールームがフェアフィールド大阪難波よりも若干広いせいか、大人もミストサウナ感覚にはなりませんでした。

同じシャワーブースでも広さや水圧に左右されると勉強になりました。

お風呂用のイスも用意がありました。

シャンプー類はリンスインシャンプーでした。髪がきしむ気がします…。

フェアフィールド大阪難波と違って、香料の匂いは気になりませんでした。ただママ用のシャンプー類は持参する事をオススメします…。

洗面周りの扉は閉めることも可能です。

脱衣を見られたくないお年頃になっても安心。
洗面台
続いて洗面周りです。

洗面台には元々イスが備え付けてあり、子どもの踏み台代わりに活用できます。

アメニティ類

備え付けのアメニティはこちら。

- 歯ブラシ
- 綿棒
- ヘアブラシ
- カミソリ
- なし

子どもの歯ブラシやママのスキンケアセットは持参が必要です。
パジャマ・スリッパ
大人用のパジャマは一般的な白いワンピースタイプです。子どものパジャマは用意がないため、持参が必要です。大人用のスリッパは使い捨てで黒色でした。


黒字にピンクの指し色が入ったパジャマを想像していましたが、もしかしたら客室によって異なるかもしれません。
タオル類
ベッドの数分の用意です。バスタオル、ハンドタオル、フェイスタオルの3種類です。


添い寝の子どものタオルをフロントで相談したところ、追加利用可能でした。かなり嬉しい!

濡れているタオルを使うとちょっと残念に感じてしまうため、人数分バスタオルがあるのは我が家は大事なポイントです。食事後子どもの顔を拭く際やオムツの粗相で子どもの体を洗う際に重宝します~!
トイレ
トイレは独立ではなく、洗面台と同じ空間にあります。


ユニットバスのトイレも苦手ですが、シャワー利用時にトイレの使用がはばかれる作りは苦手に感じました。
お部屋で食事できる?
イスの数は、背もたれなしの荷物置きを含めると全部で2つ。ただし折り畳みイスであり、我が家の1歳児は上手く安定して座ることができませんでした。




湯沸し器はありますが…コップはありません!ちょっと理解ができませんでした…。

トイレと同じ空間にポットがあるのも慣れません。独立トイレだったら良いのにな~。

歯磨き用に容器らしきものは左横に2つありますが、熱湯対応かはあやしいです。底も膨らんでいて、歯磨き用の容器で離乳食を食べさせることは難しそうです。

カフェ&バーから紙コップをもらってきた方が離乳食は現実的かもしれませんね。
飲み物は備え付けがありませんが、コーヒーとティーパックはカフェ&バーで24時間無料です。ミネラルウォーターは2本、チェックイン時に手渡されました。



乳幼児は食事回数が多いため、お部屋で軽食が取れないことは残念ポイントです。
床自体はフローリングで、こどもと過ごすには快適…ですが、ベッド周りは要注意です。ベッドが他のホテルよりも高床であり、子どもが転倒した際は痛がりそうな床です。


高床ベッドは大人が座りやすいですが、小さな子どもは不便かもしれないですね。
冷蔵庫
冷蔵庫は一応お部屋に備え付けされていますが、超コンパクトでMAX3本程度の容量です。



備え付けの歯磨き用容器は若干フィットしません。
荷物置き場
ベッド付近に大きなスーツケースを広げたままギリギリ行き来できます!ズボラさんにはとっても便利。

貴重品(セキュリティーボックス)
セキュリティーボックスは、ベッド間のサイドテーブル内にあります。子連れ目線では幼児のイタズラにあうため、大人の腰より上の高さの方が嬉しいです…。

小物置きスペース
子どもの手が届かないスペースは残念ながらありませんでした。ハンガー上に置けなくもないですが、安定しませんし、タオルなどの大きなものしか置けません。

カードキーや財布などは洗面台の壁側におきました。

備品など
ドライヤー
ドライヤーはヴィダルサスーン製でした。


ショッキングピンクでカラーに統一感がありますね。
その他備品
加湿器は全部屋完備されていないようですが、レンタル可能です。説明書入れもおしゃれ。

館内施設
大浴場の設備はありません。
フィットネス
宿泊者は無料でフィットネスが利用できます。





ウォーキングマシンやダンベル以外の器具もありました。配色が黒×ピンクでホテル内の統一感がありますね。
コインランドリー
ジムと同じフロアに3台ありました。

電子レンジ
1階のカフェ&バーで利用可能です。


気軽に離乳食などを温められるのは嬉しいですね
朝食会場
1階のカフェ&バーでの提供です。
朝食時間以外はドリンクなどが購入可能です。




充電設備も整っていて、大人時間は快適でした~。


ホテルの基本情報
子どもと旅行の早見表

なし

11歳まで添い寝無料で子ども自体は歓迎のホテルですが、乳幼児向けの設備は一切なく我が家には利用の難易度が高めでした。
- 11歳まで添い寝が無料!
- シャワールームはオムツっ子の粗相もスムーズ。
- タオルが無料で追加可能。食事後やオムツの粗相後などにもサクッと体を洗えて快適。
- 浴槽に浸かりたい人には不便。(スーペリアクイーンに浴槽はあるがベッド幅が152cm)
- ハリウッドツイン不可能。
- 子どもも一律朝食料金(約900円)が必要。

朝食はジャンキーな料理も多くあり、乳幼児には大人が罪悪感を感じる内容でした。子どもにも費用が発生するのであれば、別のお店を選んでも良いかもしれません。

食パンやサラダだけを選ぶと回避できるけど、子どもが食べたがったり、費用の元を取りたい気持ちが勝つと難しいよね~。
ホテル基本情報の早見表

客室(宿泊者エリア)の滞在可能時間
一般的なチェックイン時間です。
一般的なチェックアウト時間の10時よりも長めです。会員ランクに応じて、更にレイトチェックアウト(14時or16時)が可能です。
- フィットネス 24時間営業
カフェ&バー 24時間営業
- 7:00~10:30 朝食(10:00L.O.)
- 11:30~14:30 ランチメニュー
- 11:30~22:00 スイーツメニュー
- 16:30~22:00 バーメニュー
※政府の要請等により営業時間が変更となる場合があります。ご注意ください。
客室タイプ
旅行計画時に調べた客室タイプを一覧にしました。
客室の表記 | 有無 |
スタンダードクイーンルーム | ○ |
スタンダードツインルーム | ○ |
スーペリアクイーンルーム | ○ |
3ベッドルーム | × |
4ベッドルーム | × |

グレードはスタンダードとスーペリアの違いがあるようです。スーペリアは浴槽がありました。

子どもが1人利用など、ベッド幅が152cmがOKであれば、スーペリアルームもアリですね!
アクセス
JR福島駅より徒歩約5分、大阪駅からも十分徒歩圏内です。敷地内に駐車場はありませんが、徒歩圏内に近隣駐車場があります。


近隣駐車場
ビジネス街であり、休日よりも平日の方が料金設定は高い印象です。


18時~9時なら300円、それ以外も休日900円のところを利用しました。
子どもと行く際の覚書
- 子ども用のパジャマや歯ブラシなど、レンタル可能なアメニティはない。

とにかくオシャレでとがっています。子どもが小学生であれば楽しめて、添い寝も無料で恩恵があるのかも。

設備は決して子ども連れ向きではありません。オシャレな空間のためなら頑張れる上級者向けに感じます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。子どもと旅行が楽しい時間になるといいですね。
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